プロフィール

マコト

Author:マコト
☆登場人物☆

(身も心も若作り)
パパリン
(瞳は少年のごとく)
近くに住む息子一家
(息子・お嫁ちゃん・9歳の孫っち)
実家の母
(と今は亡き父)
テニスの仲間たちetc. 
そして最愛のピー! 
(日本語と英語を話す天才インコ)


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マコトの活力になるコメント


月別お品書き

み~んな見てね♪

DATE: CATEGORY:両親

実家に行くと

仏壇の父の遺影はいつも笑っています

笑っている写真を選んだのは私です

だって晩年は体調不良のせいもあって

怒ってばっかりだったんですもの

お参りするたびに睨まれたんじゃたまらないから

笑顔の写真を選びました



私は父の死後父の夢を見たことがありません

けれどもしばしば思い出しては胸が痛むのです



病院でもう長くないと知らされた後

父はジェスチャーで

家に帰りたいと私に訴えました

でも私がわからない振りをしたので

父は諦めたようでした

私にはちゃんとわかっていたのです

ちょっと入院のつもりが

まさかこんなに急に悪化するとは・・・

父も心残りが多々あったのだと思います

なんとなく死期を悟った父は

我が家の畳の上で最期を迎えたかったのかもしれません





何と親不孝な娘でしょうか

父の最期の望みを叶えてあげなかったのですから



連れて帰ってあげたかった・・・



でも父を連れて帰ったら

母もきっと死んでしまうに違いない

大切な大切な父の傍を片時も離れずに

父と同じように何も食べずに眠らずに



私は母まで失うのはご免でした

心労でやせ細っていく母を見ていると

私は苦渋の選択をしなければなりませんでした



担当医も同意してくれて

父は病院で最期を迎えることになりました



それが正しかったのか正しくなかったのか

誰にもわかることではありません


ただ私の胸に一生痛みとして残り続けるのです



ごめんね お父さん

でも

お父さんに約束したこと


お母さんは私が守る


それだけはちゃんと守っていくからね





父が亡くなって9カ月が経ち

やっと母は父の遺骨を納める決心をしたようです



7月半ば

納骨します



懐かしい・・・
父が元気だったころ送ってくれた夏野菜
    ・・・・・ほんと懐かしい




最後まで読んでくれてありがとう

  

       また来てね~



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テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

コメント

人の死を・・・

マコトさんは余りに自分を責め過ぎではないですか?
父上も母上の事を思って、納得されたと思いますが・・
○○周忌と言う法事が、世の中には有りますが、私は、毎年最低3回は、墓参りに行きます。少ないと言われる方もいるでしょうが・・・私には、○○周忌は、不要です。

良い娘

亡くなった人は誰でも心残りはあるものだと思いますよ。
でも、大切な奥さんや娘さんがいてくれて、それ以上なにを望むでしょう。
マコトさんがそこにいたからこそ、ちょっと甘えてみたんじゃないでしょうか。
お母さんを大事にしてあげてね。

☆コメントありがとう

v-348鬼瓦さんへ
そうですね。
自分を責めたところでどうにもならないことなのに。
隠しごとができない性分の私にはつらい出来事でしたから。
お墓参りによく行かれるのですね。
母もきっと度々行きたがることでしょう。
連れて行きます、何回でもね。

v-349こみ師匠へ
優しいね、師匠は。
涙が出てきちゃった。
死んでしまった人には何もしてあげられないので
せめて母を寂しくさせないように努力したいと思います。
そうしたら父もきっと喜んでくれるでしょうからね。

ただ涙

私は父の死に目に会えませんでした。

母でさえ・・父に見送られて病院へ行って帰ってきたら亡くなっていたそうです。

一人っ子の私は今母と故郷の家を売って千葉に一緒にいます。

私も父の夢を見たことがありません。
一度だけ窓を開けて寝て風邪をひいたことがあります。
ある夜中「yukari!!」と名前を呼ばれて「はい!」って飛び起きました。
誰もいませんが父の声でした。
窓が開いていました・・・

母はいつも父を感じています。
よく話もするそうです。

でも、父にはまだ母を連れて行かないでと・・
私が困るも~ん(笑)

お久しぶりです、kasaburankaです。
足、止めちゃったので・・

v-350yukariちゃんへ
ああ、kasaburankaちゃんだったのね。
お母様はお元気ですか?
私たちはある意味よく似ています。
私も母も父の死に目には会えませんでしたよ。
あれほど父の傍にいたというのに、父の死に目に会えたのは来たばかりの弟だけでした。
ちょっと交代して家に帰った間に急変して・・・。
世の中、そんなものかもしれません。
母を連れて行かないでと祈ったのも同じだね。
いつもタイムリーなコメントを書いてもらって私はとても嬉しかったのよ。
足はやめちゃってもまたのぞきに来てください。
そして私に言葉をかけてください、きっとよ。

マコトさんおはようございます。
人に素直な気持ちを伝えるって本当に難しいことです。言葉がぶっきらぼうな自分は、知らない間に相手を傷つける言葉を放って人間関係に悩むこともあります。
逆を言えば、相手が疎まれているとか嫌われているとか感じるのも、自分の勘違いかもしれません。
そう考えるとマコトさんの気持ちもお父さんは分かっていたのかもしれませんよ。ただその気持ちが伝わらなかっただけ。
人間なんていくつになっても未成熟なもの。前向きに考えましょう!

v-351こうたろうちゃんへ
ありがとう、こうたろうちゃん、ありがとう。
こうたろうちゃんが他人を傷つけるなんてこと無いと思いますけど、想いを正確に言葉で伝えることは難しいですからね。
生きている者は死んだ人の分もしっかり生きなければね。
そう、前向いて地に足つけて。
本当に貴重なコメントありがとう。

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