Author:マコト ☆登場人物☆私(身も心も若作り)パパリン(瞳は少年のごとく)近くに住む息子一家(息子・お嫁ちゃん・孫っち)テニスの仲間たちetc. そして最愛のピー! (日本語と英語を話す天才インコ)
テーマ : 今日のつぶやき - ジャンル : 日記
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こんにちは!
いよいよ最期を迎える数週間はその人の人間性が出るんでしょうね。
どうしようもない人は臨終の時も、どうしようもないまま終わりますし・・・
多くの人を見てきて思いますが、生きてきたようにしか死ねないようですね。
色んなものに感謝しながら笑って死にたいね・・・
m(__)m
そこまで頑張って来られたのは反骨精神?
違うねっ まことチャンの寛容さだよねっ
一周忌のお勤めお疲れ様でした
一昨年亡くなったpapaッチの叔母さん
頑固一徹の叔父さんに傅き続け…最後は叔父さんの言葉掛けに「煩いっ!」って
あの家で一番のアタシの味方だった叔母さんだけに
陰でコソッと
最後は本音が出ちゃうのね
マコトちゃんお姑様の感謝の言葉 ステキっだね
本当に本当に何もかも共白髪さんの仰る通りです。
姑との同居や死を通して私は色んなことを学びました。
難しいことかもしれませんが、最期の最期まで家族を愛し、慈しみ、思いやりの心を持ち続けたいと思います。
共白髪さんはまだまだこれからやりたいことが沢山あるでしょうから、しっかり前を見て、自分の進むべき道を突き進んで欲しいです。
陰ながらいつも応援していますよ。
辛い時、いつもわこちゃんに慰められて頑張ってこられたんだわ。
私はね、勝手気ままに生きてきたから、最期ぐらい本音を隠してもいいからあったかい言葉を残して逝きたいと思ってる。
できるかどうかは別として、あくまでも希望だけどね。
でもね、仏壇に向かっていると何も反抗してこない姑の写真を見てちょっとだけ寂しい気持ちになるのはどうしてでしょう。
血のつながりは無くとも家族って不思議ね。
久しぶりです!
私の妻も亡くなる前に私に”有難う”と言う一言を残して、三日後に亡くなりました。妻との間にはいろいろな問題を抱えてましたが、亡くなるときに傍にいられたことは良かったと今は思います。人は自分の死期が解るのでしょうね。
もう16年も前の事ですけど、私も自分の死時には、悔いない言葉で(気持ちで)天国に行きたいものです。
姑さんのご冥福を再度お祈りいたします。
本当にお久しぶりですね~。
そうやって奥さまのことを思い出すことは奥さまの一番の供養になるかと思います。
私も時々姑のことを思い出してはムッとしたり笑ったりしています。
今となっては良くも悪くも思い出が残るのみですからね。
鬼瓦さん、優しい言葉をありがとうございます。
言葉は無かったけど・・・
姑さん何よりの財産を遺されましたね。
私にはありませんでしたが・・・
言葉は無かったけど庭とかいろいろ遺してもらった
からいいかなと・・・
でも言葉って本当に大切です。
遡ってのコメントありがとうございま~す。
私の場合は実益無しですからせめて言葉ぐらいはねぇ。
akiちゃんはどでかい植物園のような素晴らしいお庭をもらえたんだから上等ですよ。
時が経ち今となっては静かなものです、えへへ。
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