プロフィール

マコト

Author:マコト
☆登場人物☆

(身も心も若作り)
パパリン
(瞳は少年のごとく)
近くに住む息子一家
(息子・お嫁ちゃん・9歳の孫っち)
実家の母
(と今は亡き父)
テニスの仲間たちetc. 
そして最愛のピー! 
(日本語と英語を話す天才インコ)


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マコトの活力になるコメント


月別お品書き

み~んな見てね♪

DATE: CATEGORY:嫁姑問題
マコト・ワールドへ
ようこそ(´▽`*)




゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜



1月に姑は91歳の誕生日を迎える



お医者様はあと2~3日だろうとおっしゃったけど

姑はきっと誕生日まで生きるだろう



・・・そんな気がする




姑は身体も精神も我々軟弱者とは違う

何たって戦争体験者なのだから


満州で赤ん坊を抱きかかえながら弾丸の下を

ほふく前進して逃げ切った人だ


たくさんの日本人がソ連の捕虜になったが

姑は運よく逃げ切って舞鶴に引き上げてきたそうだ


赤ん坊は途中で死んでしまったが

死んだと悟られると捨てられてしまうから

ずっと生きてるかのように抱いていた

埋葬できる土のある場所にたどり着くまでずっと・・・


母親の執念とでも言うのだろうか

どんな思いで冷たくなったわが子を抱き続けたのか

想像を絶するものがある


姑の戦争体験談を聞いたのは

私が大学生の頃である



今さらだけど

もっとたくさん聞いておくのだったと後悔が残る


私は姑から聞いた話を息子にだけは伝えたいと思っている

戦争の体験を語り継ぐことが残された子の務めだから


そうしないと忘れた頃に

また愚かな戦争が繰り返されるかもしれない




感慨深げな私の話を聞いて

パパリンが言った




「へぇ~ そうなんだ。
オレそんな話聞いたことない。」





(ーー;).。oO


姑
今は半分ぐらいにちっちゃくなってしまったわ



最後まで読んでくれてありがとう

   姑のたくましさには勝てません

       また来てね~



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テーマ : つぶやき - ジャンル : 日記

コメント

驚き

なんかお義母さんの話、家の母も同じように戦争を樺太で終戦を迎え、2番目の姉が生まれた翌日が終戦で、1晩も寝ることなく生まれたての赤ん坊を連れて上の姉を連れて逃げたそうです。

他所の人は子供が歩けなくなって寝てしまってお菓子を一緒に置いて逃げたとか、死んだ子を土の中に埋めて逃げたとか本になりそうなくらいの話が一杯です。

本当にそんな中を逃げ切っただけたくましいわ。v-11

語り部

壮絶な話ですね。
それに引き換えのんきなパパリン。
女性だけにわかる話だと思ったのかもしれませんね。
こういう話は引き継いで行かなきゃいけないと思いますよ。
日本人は忘れやすいから。

義母さんが今静かに眠りに就こうとしているのですね・・いろいろあったお二人のようですが、最期は静かに見守ってあげて下さい・・そして、私はお嫁さんに義母の話を引き継いであげたらよいと思います。子供を愛する母親としての生き様を・・・・

わこさんからちらっと聞いてすっ飛んできたよ。
お義母さんの様子はどうだろう。
アネキ、体調崩してないかな。
また、来るよ

☆お返事遅れてすみません

まとめてのお返事お許しを。
とうとう逝ってしまいました。
たくましい姑も癌には勝てませんでした。
私にはいつも勝ってたのにね。
もうバトルもできないと思うとちょっと寂しいような・・・
んなわけはありません。
ただ、パパリンを産んでくれたことに感謝するばかりです。
ご心配かけましたが私は元気です。
いつも励ましの言葉をありがとうございました。

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