マコト・ワールドへ
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[高画質で再生]桃太郎[
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VPSピーの動画「桃太郎」を聴いてやってくださいな゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜ このクソ忙しい時に
パソコンがつぶれました
メーカーのサポートセンターに電話をかけて
電話口の若いお兄ちゃんに事情を説明しました
実家への移動中
急ブレーキをかけてパソコンがシートから落ちたのが
原因・・・かもしれないと言われました
パソコンは落としたらダメなものらしいです

どんな不具合かを説明するのも難しいのですが
ただ突然私以外の別のユーザーが作られて
私というご主人様を無視するようになってしまったのです
なのでメールも送受信できないし
私がやりたいことをパソコンのヤツが拒否しやがるのです
まるで生き物のように私を弄び困らせます
こんな説明でお兄ちゃんが納得できるはずもないですけど
初心者だから怒らないで優しく教えてください
さっぱり理解できなくとも決してキレないでと
よくよくお願いしてから話に入るのが私の常套手段
しっかりと教育されたお兄ちゃんですから
ちょっとやそっとでは
穏やかな話しぶりが変わることはありませんが
1時間も経つとなんとなく伝わってくるのです
内に秘めたる怒り
「はいっ? それはどういう意味ですか?
すみませんがもっと解り易く
説明をしてもらえません?
ユーザー名? ・・・さぁ・・・
パスワード? ●が8個ですが・・・」ってな調子ですから電話口から大きなため息が聞こえます
(ああ・・・どうしよう・・・怒ってる)
仕方なく
「ごめんなさいねお手間を取らせて」などと
余計なことを喋ると
「とんでもございません。」の声がわずかに震えています
たぶん・・・怒りで
しかも何もできないくせに私ったら
「初期化だけはしたくない。」ときっぱり拒否はします
結局
データのバックアップをとり
システムの復元という作業を教えてもらって
何とか過去のある日まで戻すことができました
一刻も早くこの長電話を
切ってしまいたいであろうお兄ちゃんに私は言いました
「パソコンって便利ですねぇ。
私もできることなら
20歳ぐらいまでさかのぼって
復元されたいですわ。」一瞬空気が凍りついたように感じたのは
私の思いすごしでしょうか?
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テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記