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プロフィール

マコト

Author:マコト
☆登場人物☆

(身も心も若作り)
パパリン
(瞳は少年のごとく)
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(息子・お嫁ちゃん・孫っち)
テニスの仲間たちetc. 
そして最愛のピー! 
(日本語と英語を話す天才インコ)


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み~んな見てね♪

DATE: CATEGORY:両親
マコト・ワールドへ
ようこそ(´▽`*)




最近ずっと悩んでいたことがあります

それは母に真実を知らせるかどうかということです

先生との面談の時には

母の心臓を案じて知らせないでおこうと決めました

けれどもそのために

母を病院に連れて行きにくくなりました

父の弱りゆく姿を見れば

ショックで母の心臓がもたないと思うからです



このまま最後の時を迎えていいのだろうか

父はきっと治って帰って来ると

母に信じさせていていいのだろうか

隠し通して後悔は残らないだろうか




長年連れ添った夫婦なのに・・・


ずっと胸につかえて迷っていました


先日また先生から呼ばれて

いよいよ危ない状況になってきたと告げられました



母のことを相談すると

今度は家族の考え方次第だと言われました

「あとで恨まれてもねぇ・・・。」の言葉に

「いえ、母は決して恨み言を言う人ではありません。

きっと寂しさを胸に封じ込めるに違いありません。

だから余計に辛いのです。」


そう答えた私はその場で

母を病院に連れて来ようと決めたのでした

もちろん母が行きたいと言えばの話しですが



家に帰って母に病院に行くかと尋ねると

「行きたいわ。」と言いました

病院に行く途中で自分が具合悪くなったら

私に迷惑がかかると思って行きたいと言えなかったのだと


心臓弁膜症からくる不整脈と心臓肥大は

もうかなり危険なところまできているのでしょう



そして翌日私は母を病院に連れて行きました

その日の父は意識もしっかりしていて

筆談ができました


鉛筆を握らせると

ミミズがのたくったような字で


お母さん!
退院したら孝行するからね


と書いたのでした








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