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プロフィール

マコト

Author:マコト
☆登場人物☆

(身も心も若作り)
パパリン
(瞳は少年のごとく)
近くに住む息子一家
(息子・お嫁ちゃん・孫っち)
テニスの仲間たちetc. 
そして最愛のピー! 
(日本語と英語を話す天才インコ)


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月別お品書き

み~んな見てね♪

DATE: CATEGORY:夫婦
マコト・ワールドへ
ようこそ(´▽`*)



さあ!  一緒にす・ま・い・るニッコリ笑顔

珈琲飲みながら読んでるあなた!
吹き出しても知~らない


ピーの最新の動画です
「節約」を連呼してますよ~
これを見れば必ず元気になれる!

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この7月から定年後のエルダーさんになったパパリンは

出勤日より休日のほうが多くなった

本人は至極ご満悦であるが妻の私は決して歓迎できぬ

毎日冷蔵庫に首を突っ込んで食糧を物色されては

節電にも家計にもありがたくないのだ


そうかと言ってどこかに出かけろとも言い難い



そこで日帰りで実家の両親に会いに行った

実家までは車で片道2時間半


久々に夕食を一緒に食べようということになり

夕方近くに家を出た




父も母も元気とは言えないまでも

二人暮らしなので痛い足腰をかばいながら

互いに助け合って何とか暮している



4人で食事に出かけ

畑の収穫物をたくさんもらって

実家を出たのは夜の9時を回っていた



パパリンが運転する横で

私はほとんどうつらうつらしていた



ところがあと30分ほどで家に到着という辺りで

私はいきなりとんでもないことを思い出した



家を出る直前に私は麦茶を沸かした

沸騰したヤカンに麦茶と黒豆茶のティーバッグを入れた

そこまでははっきり覚えている



しかし


火を止めた記憶が無い!



いつも火を止めたあとすぐに

ダブルシンクの小さいほうに水を溜めて

ヤカンを入れ荒熱を取るのだけれど



それも全く覚えが無い


何度も何度も記憶をたどってみた

でもどうしても消した覚えは無いのだった

私は麦茶を火にかけたままだった






他力本願の私はパパリンに尋ねた


「ねえ・・・
今日家を出る前に
麦茶の火 止めてくれた?」



(お願いだから止めたと言って!)



「いや 止めてない。」



その言葉を聞いた瞬間

私の心臓がバクバクと音をたて

手も足もワナワナと震え出した




「ああどうしよう。
絶対火事になってる!」


「火がついてるの
気がつかなかった?」




「うん。」



「どうしよう、どうしよう!
大騒ぎになってるわ!」





「もうすぐ着くから。」



「着いたって家が・・・
家がなくなっちゃったぁあああ!」





「近所の人に電話してみたら?」


そう言われて震える手で

ご近所何軒かに電話をかけてみたが

誰も出なかった・・・







「お隣さんまで燃えてないといいな。」


(どうしてそんなに冷静でいられるんだ。)



緩やかな坂を上がると


静けさの中に

築30年の我が家が・・・あった



車から降りようとしたら


腰が抜けていた・・・




マコトにお騒がせいたしました






最後まで読んでくれてありがとう

   麦茶は水の中で冷えていました

       また来てね~



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