マコト・ワールドへ
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今から30年ほど前に肝硬変でこの世を去りましたが
娘の頃から可愛がってもらいました
学生時代の私はそこそこイケる口でしたので
(なぜか今はさっぱり・・・)度々舅の晩酌のお付き合いなんぞをして
互いの人生観について語り合ったものでした
(うだうだレロレロと・・・)とにかくこの世の何よりもお酒を愛して
とてもいいお酒ではあったのですが
身体を蝕まれて1年の入院の後に亡くなりました
今日はその舅の命日にちなんで
舅の思い出話を一つ書いてみたいと思います
もちろん私が書くのですから笑い話しに決まってますって
「先に謝っとくよおじいちゃん!」舅の趣味は写真を撮って自分で現像することでした
その舅がある時大学生の私に言いました
私のヌード写真を撮ってあげると
ほえ~舅曰く
女性は若い綺麗なときにヌード写真を撮っておくべきだ
写真屋に頼むのは恥ずかしいだろうが
自分は現像も一人でするから外部に漏れる心配は無い
私は当時バイトでちょっとだけ
モデルをしたことがありましたが
ヌードなんてとんでもない話しです
しかしその舅の提案に対して
私が返事をする間も無く
パパリンが鬼のような顔で
「ふざけるなっ!」と一蹴しておしまい
パパリンにとって最も身近なところに
最も危険な敵がおりましたなぁ
もしあのとき舅が私のヌード写真を撮っていたら
のちに
嫁のヌード写真を撮影した舅ってことになって
父と息子は絶縁したかもしれませんねー
そんなわけで
「天国のおじいちゃーん
天女に手を出したらダメよ~」
今となっては見るに耐えない肉体美心だけは綺麗でいたい!
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テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記