Author:マコト ☆登場人物☆私(身も心も若作り)パパリン(瞳は少年のごとく)近くに住む息子一家(息子・お嫁ちゃん・孫っち)テニスの仲間たちetc. そして最愛のピー! (日本語と英語を話す天才インコ)
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テーマ : 自己考察 - ジャンル : 日記
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無言は躾もそうですが、攻撃にも
充分になりえます。
使い方次第ですね。
では応援
まわりのことはあまり考えてないので
しょうがないですよね!
自分も昔は・・・orz
ポチっときます。
私は田舎育ちですが、ピアノと言うのは裕福な
ウチの子供が習うものだと思ってました。
小さい時はどうあれ、今はそれを反省する事が出来る
マコトさんは立派だと思いますよ。
今は人の良さがブログにあふれてますもん。
私の場合は・・・
家にお金が無いんだってことはよくわかってたんです。
だから、小さい頃から、あれが欲しいとか、
これが買いたいとは、言わない子でした。
それに比べると、妹は割となんでも「買って~」と、
いうタイプで・・・ある意味、正直で、羨ましいなとは思ってたんですね。
でも、大人になって、母から、その頃の話を聞いて愕然としましたよ。
「せっかく親が買ってあげようと思うのに、すぐいらんっていうから、
あんたは、あんまり可愛げなかったわ」って言われたんですよ・・・
(-_-;)かなりショックでした。
そういう事実は、知りたくなかったなぁ~ってその時思いました。
まぁ~それもずいぶん昔の話なんで、記憶の底に沈んでいたわけですけど・・・(^_^;)
短いようで長い人生、いろいろありますよね!!
☆コメントありがとう
攻撃かぁ・・・。
無言の抵抗ってヤツかな。
私の一番苦手な技術だわ。
いつも応援ありがとね。
子供だからこそありのままを口に出して
人を傷つけるってこともありますから。
もっと優しい子で在りたかったです。
ポチッとありがとうございます。
優しい人なのね、maekumiちゃんは。
そんな優しい子供でいたかったなぁって
今頃遅いんだけどね。
勝つか負けるかの人生を歩んで来たような気がするわ。
ずいぶん思いやりのある子供だったのね。
お母さんには解ってほしかったよね。
でもそういうユニコーンちゃんの性格はきっといたるところに現れてるはずだから
それでいいんだと思うよ。
解る人には解るって。
でも無言の躾って分かります!
子供もガミガミ言われるより無言の方が冷静になって
あ、悪かったんだ・・・と反省してるように思います。
今日の応援☆3
子供の頃を振り返ると、裕福ではなかったですが、わがままばかり言っていました。
流行のものは、買ってもらっていました。
今思う事は、両親に感謝です。
繊細であるから無言のしつけに気づき、
今なおそれが効いているんですよ。
子供のころは、体だけでなく感情も成長過程。
そういう経験をして、今のステキなマコトさんが出来上がったんですよ。
私もそうかも。
今日はしみじみ考えさせられました。
☆コメントありがとう
感情的にならずに躾けることができたらいいけど
なかなかそうもいかないよね。
ついカミナリ落としちゃうもんね。
父には叩かれて育ったのよー。
ようこそいらっしゃい( ^▽^)
チャーリーさんは甘やかされて育ったかな?
可愛がられたのね。
親孝行してあげてくださいよ~。
またいつでも来てね。
とても繊細とは思えないのだが・・・。
でも師匠のありがたいお言葉真摯に受け止めたいと思います。
ちょっとでもステキになれるよう努力しますです。
しみじみと・・・
nanaちゃんはしっかりした考えを持っているだけではなく、素直に聞く耳を持つ柔軟さも備えているのね。
素晴らしい女性だと感心するばかりです。
マコトさんが どうやったら一番わかってくれるのか
ちゃんとわかってらしたんですね。
うるさく言うばかりが躾けじゃないんですね。
きっと今のマコトさんが輝いているのです。
そう、アネキのブログのタイトル通り
私は「無言」苦手だけど。
ほら、一人の時もぶつぶつ言ってるし。
じんとくるお話です。
応援ぽちっ☆☆☆
☆コメントありがとう
さあ、どうかな?
母はあまり口数の多い人じゃないのでね。
私も子育てしていた時は盲目的だったから
上手にできなかったけど
今になって色んなものが見えるようになったわ。
五月うさぎちゃんはとってもいいお母さんだと思うよ。
ありがとう、優しいのね。
あなたの言うように人によって性格も違うから
色んな育て方があっていいと思うわ。
要はそこに愛があるかってことじゃないかな。
いつも応援ありがとね。
はじめまして
この記事を拝見させて頂いて、自分の記憶に刺さる思いが有りました。
躾、思いやり、色々と考えさせられます。
またお邪魔させてください。
☆コメントありがとう
ようこそお越し!
そうですか・・・時々昔のことを思い出しますよね。
私にとってはちょっと切ない記憶ですが。
こんなブログでよかったらいつでもお待ちしてますよ。
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